総理が代わってましたが・・・当初の発言が、変化してきたとなると・・・。

こんばんは、お仕事お疲れ様です。
個人的な意見ですが、やはり総理が代わっても・・・中身は自民党ですし、歴代の総理が裏で関わっている以上は、変わらないと思われます。
理想と現実が違いすぎて、継続している以上は・・・結果として同じ事になるわけですね。

原因としては・・・机上の空論と言う事になり、理想論でしかないのではないのでしょうかね？
根本的な部分が間違っているので、どんな政策をしても・・・根本的に問題が違うわけですから、結果が出ませんよね。
ということは、以前の発言が理想論でしかなく、実際に行動しようとすると・・・無理なんですよね。
つまり、状況を正しく認識できない・・・もしくは、把握できないから・・・思うように行かないという事ですね。

そう考えると・・・自民党でこの困難な状況を乗り越えられるのでしょうか？
個人的に思う事は、自民党は変化に積極的では無いように思えます。
それどころか・・・裏で何をしているのかわからないですよね。
これは自民党だけではなく、他の党も似たような感じですけどね。

公約は立派なのですが・・・発言の撤回が多過ぎて、公約とは全く違うとなるわけですから、結論から言えば・・・勝つ為なら、何でも公約で良いことだけ発言して、撤回します・・・というのは、有権者を騙しているようなものですからね。
こうなったら、選挙そのものが無意味ですよね。
選挙に行って、よく吟味して投票しても・・・党に所属したら、党の親分の考え方が優先されるので、よく吟味したその人が・・・何の行動もしないまま、流されるままになるのでは・・・何も変わりませんからね。

とりあえず、現総理の行方を見るしかないわけですが・・・どうなるのでしょうね。
おそらく、何も変わらないまま・・・なのでしょうけどね。