さてｋ国でコロナウィルスが・・・ということで、日本は入国制限しないのでしょうかね？

こんばんは、お仕事お疲れ様です。
さてさて、お隣の国ではコロナウィルスが増加しているようですが、日本は入国制限をしないのでしょうかね？
というか、先手を打たないと・・・また、後手後手にまわるのではないのでしょうかね。
というかいつも感じることは・・・報道はしてますが、日本の対応が見えてこないわけですね。
このままでは、またもや・・・水際対策する前に、国内に入ってしまい・・・そして、知らないうちに・・・また感染ということになりそうですよね。

日本の対応が遅いと思いますけどね。
折角、コロナウィルスが減少しているわけですから、対岸の火事ではなく、対応するべきですよね。
これが、直接第六波にならなければ良いのですが、危機管理は維持しつつ対策・対応は早くないと・・・悲劇が繰り返される事になるわけですね。

というか政治の対応が遅いと思います。
正しく対岸の火事で、国内は経済活動に向けて政策をしているのでしょうけど・・・先にすることはありますよね。
隣の国が蔓延しているわけですから、いつ日本に入国されるのか・・・となるわけですね。
元々、水際対策が笊だと・・・個人的には思うので、危険性があるのは、旅行者や海外から日本に帰国する人達、そして航空関係者や船舶関係者ですよね。

安全性を考えれば・・・そういうことですよね。
差別をしているわけではありませんからね。
現状、国内は落ちついて来ていますから、増加する可能性があるのは・・・突然変異、国内によるものと・・・海外からの入国ですよね。
素人の考えはこうなります。
ここで、国内にコロナウィルスが入ってくると・・・想像されるのは、やっぱり第六波になるでしょうね。

となれば・・・キャンペーンをしている場合ではないですからね。
そうなれば、また・・・血税が消費されていくわけで、借金まみれの国となるわけで・・・浪費している場合ではありませんからね。
本当に、キャンペーンをして経済回復に繋がっているのでしょうかね？
というのは、結局のところは・・・血税が使われているだけですし、クーポンなどを発行しているわけですから、血税が使われて表面上は経済回復しているように見えるのではないのでしょうかね？

補助金や協力金として消費されているのは・・・税金ですから、もしかしたら・・・将来を当てにして、借金をして経済回復に使われているだけなのではないのでしょうかね？
となると・・・目の前の10万円で、水面下では10万円＋利子がつくので・・・子供達の世代にツケがまわるのかもしれませんね。
だって、日本は先進国の中でも貯金がなく、借金まみれなのですからね。
貯えがない状態で、何処から資金繰りをするのでしょうかね。

まぁ、そんな事は無いと思いますけど・・・今の政府が湯水の如く財源を使い果たしたら、残るのは・・・借金だけですからね。
年金も、投資して・・・損失出して減少するわけですからね。
水面下で何が行われているのか・・・わかりませんからね。
ちゃんとしているようで、よくわからないのが日本ですからね。
となれば・・・個人的には、貯蓄となりますよね。
すると政府が個人の預貯金を狙ってくるというのは・・・ひどい話ですよね。