政府の政策が、年収960万以下って・・・年収300万以下の独身者は放置されるわけですね。

更新ですけど、給付金って・・・結局のところ、年収300万以下の独身者は貰えないですから、益々・・・不平等ですよね。
つまり、ある程度の高所得者には恩恵がありますが、低所得者は働けって事ですからね。
逆に言えば、所得が三分の一ですから・・・余裕がないわけです。
というか、そうなると金銭的な余裕が無いですし、働かなければいけないですから、Gotoキャンペーンなど利用できるわけがありませんからね。

つまり、政権が変わったわけですが・・・結局のところは、高所得者が優遇されている状況は、やっぱり自民党なんでしょうね。
表舞台の人は変わっても・・・裏方が強力な権限を持っている人が仕切っているということなのでしょうかね。
日本というのは、闇の部分が大きいということでしょうかね。
国民の意見というのは・・・利益になるところは拾うけれど、本当に困っている部分は、見て見ぬ振りをする政府なのでしょうかね。

政府は本当に困っている国民に目を向けているのでしょうかね。
もし政府がこうなっているのなら・・・格差を産んでいるのは政府ということになるわけですね。
これが正しいというのであれば、選挙をしたところで・・・何も変わらないわけですね。
言うセリフも国民の意見ですって事になりますし、臭いものには蓋と考えて、利益に繋がるところだけを拾っているのなら・・・変わるはずがないですよね。

苦しんでいる人達が、見捨てられて救われない状況であれば・・・無理ですよね。
表面上は行動しています・・・なんて言っていても、結果が出ていないのでは、益々・・・切り捨てられる気がしますけどね。
資本主義で利益に繋がるところだけを拾っているから・・・益々格差が広がって、苦しい国民はいつ・・・今の政府は救ってくれるのでしょうかね。

ここで質問です。政府の顔ぶれが変わったわけですが・・・何が変わったのでしょうかね？

この先の問題は、税収が低下する状況で・・・財政が殆どないと思われますからね。
財政がない状況で・・・コロナウィルス対策や給付金など、政策が多くなる中で、借金が増加するわけですから・・・破綻しますよね。
将来に明るい兆しがない状況で、国の借金が増加するわけですから・・・下手をこいたら、国が傾きますからね。
ここで、第六波となれば・・・きついですよね。
悲劇は繰り返されるわけですからね。
ここで、コロコロ総理が代わってたら・・・世界からの日本を見る目も変わりますからね。
それに、総理が代わると・・・政策も方針も変わるので、財政が益々減少する事になるでしょうからね。

2番じゃダメなんですね。