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実作業時間を無視して、利益追求・・・そして、皮算用で計算するのは、現実離れしていると思うのですがね。

更新ですが、実際の作業時間である程度の短縮は可能ですが、短縮できたからと言って、1日に3日分の仕事をできるとは思えないわけです。
例えば、機械設備があってベテラン社員・・・特に十年以上の社員が居るのなら、効率上げて残業をすれば近づけるかもしれませんが、現実として機械設備は少ない状況ですし、今の部署はそもそも経営陣に煙たがられた社員の寄せ集めとなっていて、外国人実習生で、補填しているだけですから、ほとんどが半年未満ですし、会社としてきちんと教育をしているわけではありません。

経営陣が外国人実習生の制度を利用して、人を集めて頭数を揃えただけです。
つまり、頭数だけ揃えれば・・・なんとかなるという安易な考えで経営しているわけですからね。
都合のいいように考えて、重要な部分は考慮しないわけです。
で、経営陣が英語ができるわけでもなく、日本語で話しをして理解したと・・・都合よく考えてしまうわけですからね、話が通じるはずもなく・・・教えたと言いまくるわけです。
しかし、実際のところは・・・全く理解ができていないので、現場では外国人実習生の問題で仕事どころではないわけですからね。

こういう状況で、経営陣に仕事ができる状況ではないと話をしても・・・門前払いなので、いやいや会社として問題なのですが、会社として責任を認めず、現場に責任転嫁するだけで話にもならないわけです。
会社の経営陣が責任も取らずに、各部署の責任にしている以上この会社は良くなることはないと思われます。
トップが愛人作っている状況から言っても・・・社会的常識がないので、水面下で経営陣と社員とで関係がこじれてしまっているわけですから、雰囲気が悪いし・・・仕事も面白みも全く無く、単なる強制労働ですからね。

経営陣だけ利益で儲かっていれば、社員はどうでもいいと考えているのであれば・・・社員も外国人実習生もやる気は無いでしょうし、ここまでこじれると・・・改善は愚か、会社を良くしようとは思わないでしょうね。
経営陣が目先の利益追求だけで、地に足がついていなく・・・自社のレベルや状況、雰囲気すらも悪い状態が見えていないわけですから・・・結果として、不良品や納期遅れ、会社としての信用を無くしているわけですからね。
バランス感覚がない経営者となれば・・・社員はただの歯車で、疲弊していけば、まともに仕事をする社員はいなくなるでしょうね。
つまり、時間までは業務はするけど・・・必要以上には仕事をしなくなるわけです。
結果として、この会社はブラック企業に感じられるわけですね。
経営陣が、社員を使い捨てのコマとしか考えていないのなら・・・先は短いでしょうね。

実力以上の事はできませんからね。だって・・・会社を良くしようとは社員は思っていないからですね。
良くしようとしても、ただ怒られるだけでは・・・ほぼほぼパワハラですし、提案は聞きもしないし、こなせない仕事量をあがいても物理的に不可能ですからですね。
経営陣が根本的に、現状を把握できないのでは・・・対策が取れませんし、この会社はお客様を騙しているとしか思えないんですけどね。
お客様に対して、実際にはこなせないのに・・・出来ます出来ますって、◯ソをついているとしか自分には思えないんですけどね。

お客様に対して、納期遅れ、品質不良、約束は守れないと・・・三拍子揃ったら、会社としては致命的だと思うんですよね。
実力がない会社ですから、遅かれ早かれ・・・信用は無いでしょうし、問題が出れば・・・経営陣が口先だけで誤魔化すわけですからね。
口先だけで誤魔化して、今までやってきた会社ですからね・・・今の世の中、誤魔化しだけでは経営は成り立たないわけですからね。
会社として、お客様に甘えてきたわけですが・・・実力が伴わない会社ですから・・・手遅れですよね。
会社の技術が製造業として、ほぼないわけですから・・・難しい仕事ができるとは思えないわけですね。

それでなくとも、経営陣に対して社員が反感を持っているわけですから、会社としては崩壊しているのでは?と感じずにはいられないんですよね。
会社のレベルにあっていない仕事内容は、後々問題となるのは目に見えてますし、同じ過ちを何度すれば・・・経営陣は理解できるのでしょうかね。
できない仕事を受注して喜んでいても、自社でできないのでは・・・騙している事になるのではないのでしょうかね。


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利益追求が優先され、仕事量が増加したわけですが・・・会社のキャパシティがないので・・・。

おはようございます。
久々の更新ですが、現在の会社の情報は・・・個人的には最悪です。
というのも、トップの考え方が利益だけを優先する為、現場の作業のキャパシティを完全にオーバーしているので、こなせない状況です。

仕事が受注できるのは良いことですが、こなせない仕事量となれば弊害も出てくるわけです。
品質管理の面で言えば、次々に作業を進めないといけないため、確認が取れずやっつけ仕事になります。
前工程も仕事がこなせないので、後工程にモノが来ないので、後工程は作業が止まるわけです。
こうなると・・・納期が決まっているので、作業時間が大幅に無くなってしまい、本来の作業手順を大幅にカットしなければ・・・出荷ができなくなります。

お客様に納品ができない状況となりますし、納品できたとしても・・・当然ですが、品質は保証ができない粗悪品を納品している可能性もあるわけです。
このような状況では現場作業員に、残業も強要されますし士気も低下します。
会社自体に不信感を持つ方もいるでしょうし、環境としては最悪です。

当然ですが、お客様からのクレームも多くなっております。
自分の感想としては、当然の結果でありますし・・・現場の対応としては決められたルールは守れられない状況です。
通常の作業時間の半分以下で、通常の品質と言われても・・・完全にバランスが崩れていますので、不可能だと思います。

通常、各工程で最低限の作業時間があるはずですし、工夫や改善によってある程度の時間短縮は可能でしょう。
しかし、利益追求による仕事量が増加する・・・つまり、1ヶ月の作業予定が、2ヶ月、3ヶ月分の仕事量ともなれば・・・ほぼほぼ、作業時間はない計算となります。
作業時間がない状態で、納期納期と言われても・・・こなせるはずが無いわけですからね。

これが会社経営ともなれば・・・経営どころではないですよね。
自社の生産能力すら把握できなく、ただ利益追求だけで皮算用するのは、会社経営とは思えないわけです。
過去に通常業務ですらクリアできずに、納期調整している時点で・・・会社の生産計画が崩壊しているわけですから、この会社ヤバイ会社としか思えないわけです。
このような会社ですから、経験豊富な人材が辞めてしまっているわけですから、結果としてノウハウや知識というものがないわけです。

会社の状況も把握できず、利益追求だけで仕事を受注しても、納期遅れ品質低下では・・・会社の信用はないですよね?
経営陣は、問題があれば現場のせいにしているわけですから、社員側としても不満が出ますし、わざと不良品を混入させる事もありえるわけですからね。

個人的な感想としては、利益追求も重要ですが・・・会社の仕事をこなせる体制づくりが必要だと思います。
経営陣は、都合よく考えてしまう感じがありますが・・・最悪の結果を全く考えていないというのも問題では無いかと思います。
逆に、お客様から仕事を切ってもらったほうが精製いしますけどね。
経営陣にバランス感覚がないのは・・・ヤバイと思います。
こういう会社は、やばいです。

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