現総理は素早く対応するのではないのでしょうか？？

こんばんは、お仕事お疲れ様です。
さてさて、新種のウィルスが世界で猛威を振るっていたわけですが、水際対策がやっぱり無意味に感じてしまうのは・・・気のせいでしょうかね。
つまり、新種のウィルスが国内に持ち込まれた状況から、感染拡大したのは明白だと思います。

海外勤務で感染したら・・・やはり日本人だと言っても入国を禁止するべきですよね。
国内の感染が落ち着いてきたわけですから、完全に封鎖するのなら・・・国内を優先して守るべきだったと思います。
市中感染・・・当然ですが、感染経路がわかるはずがありません。
自覚がないまま、公共交通機関を利用すれば・・・感染拡大しますし、ねずみ算式に増殖するわけですからね。
更に年末年始の休みに帰省した事で、またもや・・・同じコタが繰り返されて、全国に拡散されるわけですから結果として・・・同じ事が繰り返されて、またまた血税は無駄に使われて、医療関係者に負担を強いることになるわけですね。

こうなってくると・・・前総理の対策が時間差で効果が出てきたような感じのところに、現総理が同じような判断ミスをして、台無しになってしまう感じですかね。
個人的な感想ですので、誤解の無いようにお願いします。
ただ、間違いなく言えることは・・・感染者が入国したことで、感染が落ち着いてきたところに、不安要素が生じたわけです。
やはり海外で新種のウィルスが報道されたのなら、例え日本人でも入国制限しないから、爆発的に感染拡大が起こったと思います。
更に、米軍の管理体制がマズく沖縄がこのような状況ですから・・・政府は何をしていたのでしょうか？

沖縄にしてみれば、表面上は水際対策とは言っていても・・・裏はザルですからね。
感染が落ち着いてきたところに、外部から持ち込まれたら・・・感染拡大は防ぐことはできないということです。
県におきかえても同じ事が言えるわけです。
地元では、ほぼコロナウィルスが落ち着いて問題が無かったわけですが、帰省によって人が移動することで・・・感染が広がってます。

感染が比較的多い首都圏から、帰省する事で不要なお土産まで持ってくるわけです。
人に迷惑を掛けるなって言われますが、田舎のお年寄りが多い地域に新種のウィルスが持ち込まれたら・・・対応ができませんからね。
帰省する人達に責任は無いですが、落ち着いてきた日常が・・・急に新種のウィルスが発見されたら、迷惑になるわけです。

自己防衛ができないわけですからね。
結局は、新種のウィルスが無い地域に外部から持ち込まれたわけですからね。
そう考えると、地元で被害にあったら・・・嫌な思いをしますよね。
田舎の闇は思っている以上に、きついわけですからね。

こういう状況になるのはわかっているはずですからね。
政府はなんか・・・同じ事を繰り返しているように思うんですが気のせいでしょうかね。
具体的な行動の結果が、前総理の結果であり・・・現総理の結果ではありませんからね。
結果が数年遅れて見えてきますから、第六波となれば防ぐ事ができなかったのは・・・現総理であり、政府ですからね。
となると・・・現総理は、前総理を超えられるのかという疑問が出てきますよね。

もっと悪化するのは明らかなので、今後の対応が気になりますよね。
また、大量の血税がばらまかれて、政治家さんは国民の血税がポケットに入るような体制は、懲り懲りですからね。
正しく軌道修正ができるのでしょうかね？？？