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そういえば、さっきのサイドガラス破損の時の警察官さんはすごく丁寧な対応で感謝です。

更新ですけど、さっきのサイドガラス破損時に警察署に連絡して、いろいろと対応をして頂いたわけですが、すごく丁寧な対応で有り難かったです。
仕事だと言われたら・・・それまでなんですけど、やっぱりこういう丁寧な対応をしてくれると、和らぎますね。
結局のところ、NPO法人Kの草刈り作業の安全性が無い作業の仕方によって、器物損壊が発生したわけですが、しらばっくれて話が通じなく保険で修理すると話がついたのに、夕方に話が一転・・・こういう状況で、実際に器物損壊が起こったのに現場責任者がしらばっくれてしまっては・・・不満は出ますよね。

警察官さんにも保険で対応すると話したわけですが、口だけでしたし、日本というのは・・・嘘を突き通せば責任を逃れるって事でしょうかね。
このように、むしゃくしゃした状況で・・・警察官さんにいろいろと対応をして頂いたわけですが、残念な結果となりました。
で、このNPO法人Kが仕事上の保険に加入していたわけですが、特約に加入しておらず保険での対応ができないとの連絡があったわけです。
いや〜、市役所からの委託で仕事を受注したわけです。
委託されたNPO法人Kが、作業中器物損壊が発生したのに責任を逃れるというのはひどいなと思います。

で、担当して頂いた警察官さんに状況を説明したら、親身に相談にのって頂けたんですね。
その話の中で、こういう事案は結構あるようです。
当然ですね、車の所有者は自宅にいて草刈り作業が行われる事は連絡はありません。
草刈り作業が始まって、まさか石が飛んでくるとは・・・所有者は知りませんし、買い物を頼まれて車に行ったら・・・サイドガラスが・・・粉々ですからね。精神的苦痛は大きいです。
で、瞬間を見れたわけではないですからね。
特定はできないわけですが、草刈り作業中に飛び石が何度も作業員が目の前で、起こっているので・・・NPO法人Kの話は信用できないわけです。

担当して頂いた警察官さんも・・・保険で対応すると言っていたのになぁって言われましたが、このような事案はあるそうです。
被害者が、被害にあっているのに・・・自腹で修理しなければいかないのは最悪な事例なんですよねって言われました。
提案されました、市役所に相談したらどうですか?って。
市役所からの委託なので、委託されたNPO法人Kが責任取らないのなら、委託した親会社に草刈り作業によって器物損壊が発生した旨を相談したら・・・対応してくれるかもしれない・・・との事でした。

ダメもとで、相談しても良いのかもしれませんね。
逆にこういう事例があったと市役所に報告したら、NPO法人Kに仕事がいかなくなるかもしれませんね。
というか、このような作業中に器物損壊が発生していたら・・・信用問題になるわけですし、もしかしたら・・・過去にもこういう事が起こっていて、知っていながら・・・しらばっくれる極悪非道なNPO法人Kなのかもしれませんし、逃げ得は許せませんからね。
というか、自分のような器物損壊が他の人達にも起こっていたら許せないですからね。

それにしても、警察官さんの対応がすごく丁寧というのは、スムーズに事が進みますし、逆にいろいろと学ぶことが多いですね。
対応してくれた担当の警察官の方、お忙しい中有難うございます。心から感謝を申し上げます。

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