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NPO法人K・・・草刈り中に飛び石、車の運転席側窓ガラス破損

更新ですけど・・・やられた、車の運転席側窓ガラスが破損・・・絶句です。
草刈り作業中に飛び石による破損。
警察署に連絡して、鑑識と事情聴取・・・こんな事は無かったのに・・・草刈り作業中はベニア板で飛び石防止をして作業するのが通常だと思いますけどね。
それをしないので、飛び石して破損してます。

いつもと違うのは、朝から草刈り作業が行われていて、状況として原因は草刈り作業の飛び石と思われるのですが、その作業を受け持ったNPO法人は・・・シカトです。
まぁ、確かに実際には見ていないので、状況判断でしかありませんが、車の窓ガラスが破損するというのは・・・駐車している車では・・・思いつかないです。
止まっている車に物体があたるというのは・・・物体が飛んでくるか、誰かが叩くか、隕石ですかね。

警官さんによれば、人為的な痕跡はないし取られたものもないし、車内に石も無いことから、上記は違うとなります。
つまり、人為的ではないし・・・ましてや隕石なんて、確率低すぎますからね。
となると、考えられるのは・・・草刈り作業しかないんですね。
で、そのNPO法人の人が言うには、保険でなんとかするって言ってましたが、それを聞いて警察官の方達も、保険で修理してくれるので、大丈夫だろう・・・ということで、現場での話は終わったのですがね。

さてさて、夕方になり・・・保険の適用外との連絡が来ました。
まぁ、人間ってこうなんですよね。
責任は取らないし、知らないと言い出すわけですね。
人としてどうかと思いますけどね。
市役所からの委託で作業をして、周囲に損壊させて責任は無いというのは、ひどくないですか?

作業内容によって、周囲の安全性を考慮しないで、周囲に迷惑をかけて、器物損壊をして無責任な態度というのは、NPO法人というのはひどいなと思います。
被害者は泣き寝入りするしかないのでしょうかね?
まぁ、NPO法人の現場責任者が、こうなのですからヤバイですよね。
作業内容するにあたっては、周囲の安全性を確保する作業方法が必要ですが、安全性を全く考慮しないで作業をするわけですから、こういう事故が増加すると思いますけどね。

まともな企業なら、安全性を考慮してコンパネなどの大きな板でカバーしながら、草刈り作業をしていると思いますが、こういう作業の仕方はひどいですよね。石を飛ばし放題の草刈り作業はありえません。
これでは、こういう事故が増えますよね。

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