おそらく、第六波の初期段階で海外からの感染者の対応が・・・失敗なのでしょうね。

おはようございます。更新ですけど・・・あくまでも個人的な感想ですけど、第六波の初期段階で海外での感染者の入国の際に対応が思わしくなかったと思われます。
その時点で、海外の報道で感染力が強いって話があったわけですし、潜伏期間に公共交通機関を使用したら・・・当然ですが、感染拡大が起こるわけですね。

古い話になりますが、コロナウィルスの一番最初は・・・中国人が感染してバス移動で広がったと・・・記憶しています。
つまり、ほぼ同様な事が起こっているわけです。
いくら海外の報道で情報が入ってきていても、対策ができていないわけですから、防ぎようがないですよね。
更に、米軍の感染者が・・・街に繰り出していたのでは、水際対策すら・・・全くの無意味ですからね。

いくら国内で対応しても、防ぎようが無いとなりますからね。
こうしている間に、おそらく・・・また新しいコロナウィルスが起きるでしょうから、またもや同じ事が繰り返される気がしますね。
自分が感じる事は、対策が中途半端である程度時間稼ぎをすると・・・対応が鈍くなっているのでは？と思うわけですね。
先手先手で行動すると聞いていたわけですが、蓋を開けたら・・・後手後手で、医療関係者や国民の負担が大きいのではないのでしょうかね。

ここまで来てしまうと・・・政府としても対策も対応も悪くなりますし、万策尽きて神頼み・・・なのでしょうかね。
正確には、ワクチン頼みなのでしょうが・・・それもよく見えてこないので・・・不明ですからね。
でもワクチン接種していても感染するなら、ワクチン接種は重症化しないだけですからね。
そう考えたら、インフルエンザと同じような感じがしますよね。
あと、ここまで感染が広がると・・・医療関係は対応ができませんよね。
前回ですら、医療崩壊で対応できなかったわけですが・・・今回はそれ以上に感染爆発しているわけですから・・・無理ですよね。

見殺し状態では、現総理は・・・逆に悲惨な状況だと思うわけですね。
これでは国民に支持されませんよね。歴史的にヤバいですよね。